消防士って育児休業とれるの?

最近、男性でも育児休業を取得する人が多くなっています。

さて、圧倒的に男性が多い消防士は育児休業が取れるのか?

消防士は育児休業がとれるのか?

結論から言うと、育児休業取れます!

実際、私も育児休業を取得しました。

私が働いている消防署でも、この1年間で3人は育児休業を取得しました。1ヶ月の人もいれば、一番長い人で1年以上育児休業を取得していました。

育児休業を取得するときに考えること

人員が減ってしまうこと

消防署には、ポンプ隊や救助隊、救急隊があり、それぞれの隊に最低何人必要かと決まっています。つまり、仕事を休める人は限られているといことです。

一人が育児休業をとると、消防署に配置された人から1人減ることになるので、隊の編成が難しくなることがあるかもしれません。

かなり早い段階で上司に申し出ないといけない

先ほど言ったように、消防署には隊の編成の関係で最低人員が定められています。そのため、ある程度先まで、事前に人員の調整をあらかじめ行っています。

その調整を行うときに、育児休業の職員がいるということを考慮しなければならないので、私は、育児休業を取りたい期間の3ヶ月前には上司に申告しました。

最近、私の職場で育児休業を取得した若手の職員は、事前にしっかりと育児休業の期間を申告しておらず、かなり怒られていました。上司が無理やり調整してなんとか休ませてもらってました。

書類の提出がある

育児休業を取得するために、提出する書類が4種類くらいあります。職員管理部に問い合わせて、相談しながら書類を作成しました。

しかも、出産後に病院からもらう書類を添付して提出しなければなりませんでした。

あとで、しらべてみると産後パパ育休というものがあって、母子手帳の写しで対応できたとか・・・

出産後は、職場や役所に書類をたくさん提出しに行き、とても忙しかったことを思い出します。

もらえるお金が減る?

私が育児休業を取得したのは、2週間でしたので、給料が減ったという実感はありませんでした。

育児休暇を取得した月の給料は、基本給がかなり少なくなっており、給料もいつもの半分以下になっていました。

しかし、その1ヶ月後に、市役所の職員管理部から、1ヶ月の給料分くらいの額が振り込まれていました。計算方法等はよくわかりませんが、給料が減った感覚がありませんでした。

まとめ

今回は、私が育児休業を取得した経験を交えながら、消防士が育児休業を取得できることを紹介しました。

令和7年4月から、出生後休業支援金が新たに加えられ、育児休業を取得している間の給付額が増えるそうです。

今、日本は女性も男性も育児休業を取得するようにPRしており、非常に私の消防本部でも取りやすい状況です。

消防士の育児休業について知りたいと思った人に届けば幸いです。

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